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ホンダ シティ GA1 ワイパーリンクの修理例



ホンダ シティ GA1

ワイパーリンクロッドの修理を紹介。

画像は問題のリンクロッドです。

下の画像の下側のリンクロッドエンドの樹脂の部分が破損して無くなっているのがお解りになりますか?
赤い○の部分です。

古くなるとどうしても樹脂の部分は劣化して壊れてしまいます。

さらに、古くなるとメーカーさんからの部品の供給もままならなくなってしまいます。

まさに、弱り目に祟り目といった具合で・・・。

修理の依頼をお受けしたので、リンクロッドエンドの部分にスフェリカルベアリングのロッドエンドを使って機能の再生を図ることにしました。

ワイパーのピボットを固定しているボルトが真っ赤に錆びていたので不安を抱いていましたが、恐る恐るレンチでボルトを緩めようとすると、外見での心配をよそに、あっけなく何の問題もなくボルトが外れたので、第一関門突破です。

   

ロッドエンドの樹脂は、おそらく経年劣化に因り

割れて、砕け散ったものと考えられます。

全く残骸も見当たらない状態でした。

他車の部品の流用も候補でしたが、季節がら

雨の降り時期なので、早い修復時間を選択。

   

分解したワイパーアームのピボット部

 

   

ボールは裏側からカシメてあるので

カシメの部分にポンチを打って

ここを5ミリのドリルで5ミリほどの深さ

に穴を開ける。

   

穴を開けた様子。

この穴にポンチを打つと

   

割とあっけなく、ボールは外れ

跡に無傷の6ミリの穴が・・・・・。

3ヶ所全てのボールを外し

その後・・・・・

   
  
   
6ミリの穴を6.8ミリに広げて

M8x1.25のタップを立て

錆を落として簡易塗装して準備終了

   
M8のロッドエンドを用意し

M8x1.25のタップを立てたアダプター

を製作。

   
リンクロッドのパイプを切断

アダプター部 アルミ '7N01 の6角材

からの削りだし

パイプ アルミ 7N01 φ15 T=2.0

   

パイプとアダプターを溶接

長さは取り付けてから調整できるので

仮組しノーマルのロッドのように干渉する

部分を曲げればロッドは完成

   

全て組み付けて最後に作動確認

古い車なのに変にこの部分だけ・・・

やたらと高価です。

実際はカバーが付くので殆ど見えません。

   

作業は溶接部が冷えるのを待っていたり、他の仕事をしたり、といった感じで進めていましたがおおよそ5時間程度で終了。

正味作業時間は3時間。費用はアルミ材料、ロッドエンド4個を含んで消費税込約4万円弱。

費用は部品の形状や車体形状に因り異なります。

   

 

 


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