Sorry this page is JAPANESE ONLY

作業例
 

アローレーシングサービス

電話 048−479−6347
営業時間 
AM 9:30〜PM 8:00

非通知は受け付けていません。
定休日毎週
 
火 、水 曜日
info@arrowrs.co.jp       MAP

     
HOME 取扱商品 設備案内 オリジナル商品 作業例 通信販売 会社概要 リンク

NA6/8
アンダーパネル
NB6
セフティタンク
オデッセイ
マフラー交換
ダッヂ・ラム
キャリパー換装
ホイール
シリンダー修復
オデッセイ
インタークーラー
ロータスエリーゼ
デフ&マフラー
アルファロメオ
ギヤボックス修理
アルファロメオ
フロアパネル製作
マフラー
消音器製作
スズキ キャリー
荷台加工
ホンダ CIVIC
ワイパー修理
ウォーター
アウトレット製作
その他作業
 
スイングアーム
加工
NR100 ブレーキローター
キャリパー換装
オートバイ
フレーム補強
スズキGSF
競技車両製作
ホイール換装 オイルクーラー
取り付け
4本メガフォン
マフラー
Z1Rスペシャル S85 エンジン
メンテナンス
XR100
NINJA250R
チューニング
ハヤブサ
リファイン
RS125+4スト ATCトレーラー

 

インタークーラー取り付け

 

 インタークーラーの取り付け例

 車両 : ホンダ オデッセイ

 HKS製ボルトオンターボ付き車

 HKS製キットのインタークーラー
 から更にクーリング能力の高い
 大型のコアに変更の作業のご
 紹介です。

 ←入庫時、作業前の状態

     
バンパーフェースを取り外す

このインタークーラーも本来のキットの指定通りではオイルクーラーが既に取り付けてあった状態でのターボキット取り付けと言うことでコアの取り付け位置、パイピングの状態等含めて加工して取り付けてある状態です。

 

     
インタークーラーのコアの大きさの比較。

表面積は倍以上

高さ、幅を見ても尋常な手段では取り付けられないのは明白。

 

     
まずは、取り付け場所の確保

バンパーホースメント前部に取り付けられているハット型のブラケットに退いてもらうことにする。

赤枠の部分

     
スポット溶接で止められているので、スポットカッターでスポット溶接部を揉んで(赤丸の部分)全部で10個所の溶接部を削り取り、ブラケットを外す。

   ↑ 取り外したブラケット

     
ブラケットを取り外しスッキリしたホースメント部。

 

スポットカッターで塗装が剥げた部分は簡易塗装で防錆処理。

 

大型インタークーラーコアの設置場所を確保。

     
コア本体の取り付け部の加工

 ↑このような 中にネジ山を施した部品を旋盤で製作し、アルゴン溶接機でコアの上下4個所に溶接。

 

     
 ホースメントに下穴を開けて

 M6のナットサートで取り付けステー
 用のネジ部を確保。

 

     

ステンレスの2ミリ厚の板からステーを

製作し、上下4個所にボルトでインター

クーラーコア本体を取り付け。

 

 

     
インタークーラー本体の取り付けが

終了した状態。

     
右側のパイプの加工&取り付け

新規のインタークーラーコアのインレット/アウトレットはΦ60に対し、現状のパイプはΦ50。

コア側をΦ50に加工することも考えたが、将来的にコアはそのままでパイプ側の接続部をΦ60に加工する。

 ↑ このようなΦ60のパイプの一方には「抜け止め」のビードを施し、もう一方はΦ50に絞った部品を製作し、曲がりや長さを変更したパイプのインタークーラー側にアルゴン溶接機で溶接し、パイピングは完成。

左側も同様に異径パイプを製作し、既設のパイプの曲がり、長さを変更し製作。

他に、外気温度センサー、ホーン等を移設し、バンパーフェースを元に戻せば作業終了。

 
     

 

追加作業依頼

インタークーラーを取り付けるついでに・・・
「ついでに・・・」と言うほど簡単な作業では有りませんが、広い意味で「ついで・・・」ということで
R32スカイラインのバンパーダクトの取り付けを依頼されましたので、バンパーフェースを元に戻す前に取り付ける作業のご紹介を

R32スカイラインのバンパーダクト

まず、ダクト取り付けようの穴をバンパーに開ける。

マスキングテープを貼り、大きさをマーキングしカッターで大まかにカットした後、ヤスリで仕上げると言った地道な作業。

     
下穴が開いたところで、次はダクトの加工。

他車種の部品の流用のため当然あちこち加工をしなければ取り付けられないので・・・。

着けてみては削り、着けてみては削りという作業を延々と続ける。

これも非常に地道な作業。

     
で、片側削り終わって仮付け

ダクトはインタークーラーの上部ギリギリで効果は半減・・・と言うわけでもなくオイルクーラーにとっては有効で、且つ切りッ放しの穴より、当然「整流」ができるわけですからダクトは無いより有った方が○。

「見た目」だけではなく見えない部分にも・・・と言うことで、バンパー下部にFRPのパネルを製作し取り付けました。
画像

これによりボディ底面の空気の流れも整い、バンパーダクトを追加した分も充分なほど、それ以上に空気のながれがスムースになる事で一層のクーリングの効率化が図れるはずです。

     
当然、バンパーの曲面も合うはずもなくこれも加工。

←は曲面の合わない部分を切除しバンパーに合わせてFRPで鍔の部分を新規製作しているところ

広告でマスキングしたもので画像にすると見難くなってしまいました。
すみません。

 

     
型取り終了

この後、不要な部分を切り落とし、成形し、ポリパテで細部を整形し終了。

     

塗装が終わり、完成です。

     
ちょっと見づらいですがアンダーパネルの様子です。
     

製作後記

このような作業に於いて事前の見積がなかなか難しいもので、今までの経験値での暫定的な見積を提示させて頂くようにはしていますが、作業を進めて「全体像」を思い描き、低コスト高品質を念頭に最良の手段をと言うことで作業を進める段階での金額提示という状況が多々あります。
今回のケースの中で、例えば、「バンパーダクト」の加工は実際に作業前にはどれほどの時間が掛かるものなのか想像もできません。
因って、事前見積はできません。しかし、「アンダーパネル」等は事前の見積も比較的容易ですし、インタークーラーの換装もバンパーフェースを外しある程度の構想が描けた時点で見積が出せます。
と言うことで、「やってみないと解らない」作業を含んだ場合事前見積がなかなか難しい場合があります。
ですから、飛び込みでのお客様にはかなりの抵抗が有ると思います。
また、初めてのお客様は見積が出せたにしても、仕事の仕上がり状況が解らないわけですから、単に金額を提示されてもその価格が適正であるかどうかという判断もできないわけですから・・・。
こちらの一方的な都合で言わせて頂けるのであれば「信頼してください」としか言うことができません。
今回のお客様も今回で2回目のお付き合いですが、そのあたりのことを良く理解して頂き、更に今回は災害の影響で塗装の段で塗装屋さんのブースの燃料の手配がなかなかつかずに塗装待ちで多くの時間を費やしてしまいました。
まぁ、このようなケースは無いことを望みますが、それも含めてご理解頂けたことを大変有りがたく思っています。
 


製作者情報
Copyright © 1998 [ARROW RACING SERVICE co.,ltd]. All rights reserved.
このドキュメントに記述してある情報は、告知なしに変更する場合があります。
ここに記述されている製品と会社は、それぞれの会社または登録者の商標または登録商標です。